インターンシップで危機管理室に来ました(前編)  ~業務内容編~@神戸市 危機管理室

インターンシップで危機管理室に来ました(前編)  ~業務内容編~

 

2019年8月19日~23日の5日間、大学で防災を学ぶ私達3人が危機管理室のインターンシップに参加しました。
この記事では主に、危機管理室での業務内容について伺ったことやその感想をお伝えしていきます!

主な業務内容について

主な業務内容について

 危機管理室は平時と災害時の2つの顔を持っています。平時は、防災啓発活動や防災計画の策定・計画を行っていますが、災害や新型インフルエンザの流行など、未知の危機が発生した際には対策本部としての業務も行います。危機管理といえば防災の印象が強いですが、平時の業務として防犯対策や交通安全対策も行っており、地域の安全・安心を守る支援をしています。

 24時間365日、職員が待機しており事件や事故、災害が発生した際にはいつでも対応が可能になります。また、自衛隊や消防、県警とのホットラインが複数設置されているほか、情報収集用のテレビや、監視カメラの映像を映すスクリーンなどの多数の設備が整っています。
 初めて危機管理室を訪れた際には、ドラマや映画で見るような室内の様子に驚きました。

 職務内容を教えていただく際には、危機管理について話し合うアウトプットの時間もありました。職員の方と実態を踏まえた意見交換を行うことは、大学では出来ない貴重な経験になったと思います。

初動対策員の方のお話

初動対策員の方のお話

 今回は自衛隊、海上保安庁、県警のOBの方々から、初動対策員の業務と、現役時代のお話を伺いしました。
 初動対策員の業務には、機器の点検や、夜間に消防や県警等からくる市関連の緊急情報を受け取り、他部署へ伝達されること等があるそうです。そして、初動対策員の方々がいることで24時間365日いつでも対応が可能となっています。

 また、現役時代のお話について印象的だったのは、「災害時、生きている人を優先的に探す為に、捜索を後回しにしなければならない人もいた」ということで、公務員として災害に対応する難しさを感じました。

 全体を通して、いつ発生するか予測が難しい危機に対して、迅速に対応出来るような体制が整えられており、私たちの生活を守ってもらえているんだなと感じました。

若手職員の方との座談会

若手職員の方との座談会

 インターンの後半では、インターン生3名と、若手職員の皆さんでの座談会がありました。
 最初は何を聞こうかと緊張していましたが、職員の方々のリードもあり、年収や職員採用の話、神戸市政に対する各個人の考えなど、踏み込んだ話をしていただきました。学生にとっては見えない部分を教えていただいたので、とても勉強になりました。

 職員の皆さんからいただいた貴重なお話を、これからの就活で活かしていきたいです。

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